オンラインセミナーサイバー攻撃被害事例を交えて解説!
脆弱性対応の効率化と実践方法
脆弱性対応の効率化と実践方法
開催日時:2024.11.12(火) 16:00 - 16:45
昨今、脆弱性を悪用したサイバー攻撃による被害が後を絶ちません。
サイバー攻撃を受けた場合、情報の流出にとどまらず、企業にとっては株価への悪影響やブランドイメージの低下など、甚大な被害をもたらします。
こうした被害を回避するためには、日頃から脆弱性対応を徹底することが不可欠です。
脆弱性対応を行うためには、まず自社が保有するIT資産を正確に把握した上で、脆弱性情報を収集し、優先順位をつけて対処する必要があります。
しかし、日々多くの脆弱性が発表される中で、それら全てを人力で対応するのは非常に工数がかかります。
特に、脆弱性情報の収集に関しては、ベンダーからのメール通知だけでは脆弱性情報を網羅的に収集できていない可能性があったり、JVNなどの外部データベースを活用していても脆弱性情報の内容が不十分で対処方法やパッチ情報にたどり着くまでに時間がかかる、といった課題も多く見受けられます。
そこで今回は、サイバー攻撃の手法や実際の被害事例を交えながら、脆弱性対策の重要性や脆弱性情報収集の効率化についてご紹介します。
無料のセミナーですので、ぜひお気軽にお申し込みください!
こんな方におすすめです!
- 実際のサイバー攻撃手法や被害事例から脆弱性対応の必要性を知りたい方
- 脆弱性情報収集が網羅的に行えているか不安な方
- NVDやJVNなどの脆弱性データベースから情報収集をしているが内容理解に苦労している方
- 脆弱性対策の必要性は理解しているものの対応まではできていない方
開催概要
開催日時 | 2024年11月12日(火)16:00~16:45 |
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開催場所 | オンライン *お申し込み後、視聴用URLをメールにてお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
セミナー内容
登壇者紹介
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド
営業部 セールスエンジニアチーム 竹矢 清志 - 新入社員で入社した会社で7年間プログラマとして開発に従事。
旧 株式会社ソフテックにて、ネットワーク管理、システム管理を経た後、SIDfm業務の立ち上げから参画、脆弱性情報収集業務から営業業務までをこなす。
2022年の4月に株式会社サイバーセキュリティクラウドにジョインし、セールスエンジニアとしてお客様へセキュリティのご提案に従事。
※旧 株式会社ソフテックは、2022年4月にCSCにより吸収合併されました
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